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    2010

01.15

« 突発的小説「ONE PIECE ニコ・ロビン」 »

どうも~たぬきでっす^^

ワンピの33~40までをバーっと読んでぶわーっとなったんで

いっぺんロビンの小説を書いてみたいな~と思って書きます^^

短編です。

ちなみに中身はかなり自分目線なんで

誹謗中傷はご遠慮ください^^

それでは追記からどうぞ。


私が麦わらの海賊団に入って日にちが経った。

彼等との旅はとても楽しく、私は久しぶりに心から喜んでいた。そんな気がする。

空島。リオ・ポーネグリフの手がかりをつかんだ島。

彼等とのはじめての目的地。でも、最後かもしれない。

私は根無し草。彼等と一緒にずっと居るなんて。


不可能。いや、居てはいけない・・!彼等のためにも。

いつか別れなければいけない日が必ず来る。

彼等は私がいなくなると悲しむのだろうか。

いや、麦わらの船長、モンキー・D・ルフィなら・・どうするのだろうか。

わかる、私には。

彼がどうするのか。

この船の航海士とコックと狙撃手から聞いたのだ

無茶苦茶なやり方と態度で仲間を作ったり、危機を乗り越えてきたことを。

彼ならきっと・・"仲間"である私を助けにくるのだろう。

でも、彼を裏切るそのとき。私は彼の仲間ではなくなる。


私は・・いつかここをいなくなる。

彼を裏切って。



「ロビン?」

『あら?なあに航海士さん?』

「いや、何か難しそうな顔してたからね。気になっちゃって。」

『そうかしら?何もないわよ。それよりもコックさんがデザートを作ってくれたそうよ。食べに行きましょう?』

「ふふっやった!行きましょう!あ、サーンジ君ー!私は紅茶ね!!」

「んん喜んでナミさァァん!!!あ、ロビンちゃんはコーヒーでいいかい?」

『ええ、アイスで頼むわ。』

「かしこ参りましたレディ。」


彼女とのここ数日日課となっているティータイム。

後ろからは船長や優秀な船医達の賑やかな声が聞こえてきた。

私は後ろに広がる大きな海を見た。


『私は・・・』




ここに居てはいけない。闇の人間。海を見て、彼らを見て。


そう思わざるを得なかった。



「ロビン?」

『・・今行くわ。』



彼らが、好きだから。私は彼らのためなら命も投げ出すだろう。



私の大切な海賊。命。




----ー--仲間だから。



(あら、これ凄く美味しいわ。)(お褒めにいただき光栄です。)(俺たちにも食わせろー!!!)



少しばかりの幸せを。

(望むことは罪ですか?神様。)

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